これって名古屋では普通?派遣看護師さんのアドバイス!

こないだ、出張で名古屋に行きました。
急に具合が悪くなり、内科で診てもらい、門前薬局にかかりました。そこで「お薬手帳はありますか?」と聞かれました。
お薬手帳は、それがあることで他の調剤薬局を利用しても重い副作用が出るような薬の組み合わせや、同じ効果の薬が複数処方されるという自体を防ぐことができる重要なものです。
きちんとそれを利用してもらうために、お薬手帳を持っていないとわずかながらも代金が高くなる、ということを知らない人も多いかもしれません。

もちろん、そのような大切なメリットがあるお薬手帳ですので、持ち歩くに越したことはないのですが実際に調剤薬局に行ってみるとお薬手帳を忘れる方や、持ってくる気がない方もいるようです。その場合でも処方箋に従った処方は問題なく受けることができるのですが、念のために「このような効果の薬は飲んでいないか」という確認は、手帳の有無に関係なく聞かれることがあります。
安心のために重要な役割を持っているとお薬手帳ですが、これが返って調剤薬局を選びにくくなるという特徴も持っています。

新しく調剤薬局へ行く場合にはどこへ行ったとしても名前、住所、電話番号などの情報を提供してその調剤薬局へ登録する必要があります。厳密に登録、という言葉を使用している訳ではなく、連絡が必要になった時や履歴管理などの事務処理に必要なのだと思われますし、同じ調剤薬局を利用するよう「かかりつけ薬局」が推奨されているようです。
と、ここで疑問があります。

お薬手帳は薬の履歴を管理できるものなのに、かかりつけ薬局を利用してそこで履歴を残しているのなら、手帳の意味はあるのでしょうか。

もちろん、突然の事故に巻き込まれてしまった時や、旅先で病院にかかる、ということがあればその時に活躍すると思いますが、これに関しては常に持ち歩いていたり、旅行の時に持っていかなければ意味がありません。それをきちんとしている人はどのくらいいるのでしょうか。

それらを気にせず、様々な調剤薬局を利用し、お薬手帳に記録して行くというのも有効ではあるのですが、やはりそれぞれの調剤薬局で他の薬局で何を処方されたのかの確認が必要になりますし、複数の病院にかかっているからと行ってなかなか病院の近くの調剤薬局で…と毎回変えるのは確認時間がかかることなどからもあまりお勧めできません。

細かいことを気にせず臨機応変に、というのもありだとは思いますが、自分の健康を守るためにもお薬手帳は持ち歩き、いつ何時病院にかかることになっても大丈夫、という状態にしておくことで、生存率は向上するのかもしれませんね。
翌々日、出張から帰る直前にもう一度内科にかかったときに、派遣看護師さんにこの薬局でのお薬手帳のこと聞いてみました。
そしたら「あら、やっぱりお薬手帳役に立つじゃないの!」と言われました。
自分でも「う~ん、そうかな~」とまだ納得いきません。ちなみにこの看護師さんは看護師派遣名古屋ではこの会社がいいよ~と話してました。